5月に入って夏日に近く暑い日も多くなり体調管理が大変な時期になりました。そんな暑い最中に熱い(松岡 修造さん的な)チラシを開催させて頂きました! <高知ぐるめ味フェスタ!!> 今回はいつもより更に熱く従業員数名が現地に赴き商品調査やチェック・また現地の生産者の人たちとコミュニケーションをとってきた愛着のある広告セールなのです!!
お陰様で大盛況におわり完売品も出たほど、皆様大変ありがとうございました。また明日からはワンコインセールも開催致しますので是非ご来店下さいませ!!従業員一同お待ちしております!!
さて話はかわって元住吉店の店長と言えば大の車好き。今日はオイル交換についてです。先日、最近お世話になっているショップにて定期交換のオイル交換をしました。写真は終わった直後の愛車です。
*質問1・・・オイルとは皆さん何だとお思いでしょうか?人間で言えば血液と言えます。人間は食べ物や体質改善・体調管理で血液の質をある程度コントロール出来ます。車の血液であるエンジンオイルは使っていると酸化してしまい性能は使っていなくてもどんどん低下してしまいますので走行距離を目安か期間を目安に全交換リフレッシュします。
*質問2・・・オイル交換の代金の上下幅はどうなのか?安い量販店だと1500円くらいから軽自動車だと交換が出来ます。2L車だと3000円からはするでしょうか?ではオイルメーカーによって価格はまちまちで私の乗っていた車では過去に4Lで15000円もするオイルを入れたことが1回だけありました。価格でどれだけ性能が上がるのだろうか?答えは?でした。と言うより正直解りませんでした。高ければ良いと言う物でもなく本来は車との相性の様です。三菱の車にはガソリンスタンドのオイルが相性が一番良かったです(今でいえばサスティナでしょうか?)、ホンダはBPかな?まやかし的なオイル交換効果ですがやはり車と同じメーカーが出しているのも総合的に言えば一番ですね。特にホンダでの話しですが交換後3000Kを過ぎると極端に燃費が落ちエンジンの回りが悪くなって来ました。そう言うオイルにしていると言わざるを言えません。良く言えばきずかせてくれるので良心的。また知人のスバル(レガシー)での話しですがエンジンの組みあげバランスの精度がかなり高く5000キロを超えたらエンジンのヘッドからオイルが噴出したとの報告がありました。当然、エンジンは廃棄、メーカーにクレーム処理で乗せ換えたらしいです。
たかがオイル・されどオイル。特に暑い時期と寒い時期には気を使ってあげましょう!!
下の写真はその時のオイル交換時のショップガレージの修理車です。次回はこの写真で中古車事情を報告したいと思います。